Dispoは「今、この瞬間を楽しもう。」というコンセプトを掲げる、使い捨てカメラから発想を得たソーシャルメディアです。ロール機能を使って、友人と写真をプライベートにシェアをしたり、自分のお気に入りの写真を一般公開することも可能です!撮った写真は翌朝9時に現像されますので、出来上がるまでのワクワク感を是非楽しんでみてください!
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Dispo CEO
Daniel Liss
ハーバード大学卒。ニューヨーク市長の政策アナリストを経て、2014年には米国の医療保険制度をサポートするNPO団体を立ち上げた。その後スタンフォード大学でMBAを取得、Latin World Entertainmentにてエンタメ業界に従事したのちに、2020年にDispoの共同創業者としてCEOに就任。

DispoJapan
米永圭佑
東京大学卒業後、日本テレビ放送網(日テレ)に新卒で入社。情報・制作局に配属され、バラエティ番組「有吉ゼミ」のディレクターや「有吉の壁」のビジネスプロデューサーなどを経験。今年5月よりDispoの海外第1号社員として日本支社の立ち上げに従事している。