今更聞けないFigmaの使い方とは?副業で収入を得るための基本を解説

2025.12.23(火)

今更聞けないFigmaの使い方とは?副業で収入を得るための基本を解説
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「Figma」というデザインツールを聞いたことはありますか?

デザインツールと聞くと、専門職の人が使う難しいものだと感じるかもしれません。

しかし、Figmaは直感的に操作できるため、デザイナー以外の職種のビジネスパーソンにもおすすめのツールです。

この記事では、Figmaの基本的な使い方から具体的な活用シーン、副業の種類まで、初心者にも分かりやすく解説します。

Figmaを使いこなして、あなたのキャリアの可能性を広げてみませんか?

Figmaとは?ビジネスパーソンに求められる理由

Figma(フィグマ)とは、Webブラウザ上で利用できるデザインツールです。

特別なソフトウェアをインストールする必要はなく、インターネット環境があれば誰でも手軽に始められるのが大きな特徴です。

近年、このFigmaがデザイナーだけでなく、多くのビジネスパーソンから注目を集めています。

その理由は、チームでの共同作業を円滑にし、業務効率を大幅に向上させる機能が備わっているからです。

次の章から、Figmaの具体的な特徴とビジネスシーンで求められる理由を詳しく見ていきましょう。

ブラウザ上で共同編集できるデザインツール

Figmaの最大の特徴は、ブラウザ上で複数の人が同時に一つのファイルを編集できることです。

Googleドキュメントやスプレッドシートのように、チームメンバーのカーソルがリアルタイムで表示され、誰がどこを編集しているかが一目で分かります。

これにより、デザインの修正やフィードバックをその場で迅速に行えるため、コミュニケーションコストを大幅に削減できるでしょう。

また、データはクラウドに自動で保存されるため、バージョン管理の手間が省け、常に最新のデザインを共有できるのも大きなメリットです。

職種を問わない円滑なコラボレーションを実現

Figmaはデザイナーだけのものではありません。

企画職やマーケター、エンジニアなど、さまざまな職種のメンバーが関わるプロジェクトで真価を発揮します。

例えば、Webサイトの制作では、企画者がワイヤーフレーム(設計図)を作ります。

この仕事では、デザイナーがデザインし、エンジニアが実装する工程を挟みますが、Figmaを使えばこの一連のプロセスを一つのツール上で完結させることが可能です。

また、コメント機能を使えば、特定の部分に直接フィードバックを残せるため、メンバー間での認識のズレを防ぎ、円滑なコミュニケーションを実現するでしょう。

ビジネス職こそ活用したいFigmaでできること

Figmaは、Webデザインやアプリ開発の現場だけでなく、ビジネス職の日常業務にも大いに役立ちます。

デザインツールと聞くと障壁を感じますが、Figmaは直感的な操作で視覚的に分かりやすい資料を効率的に作成できます。

そのため、提案の質を高める強力な武器になるでしょう。

ここでは、非デザイナーのビジネスパーソンがFigmaを活用できる具体的なシーンを3つご紹介します。

顧客の心を掴む提案資料・プレゼン資料の作成

PowerPointなどの従来の資料作成ツールに比べ、Figmaはデザインの自由度が非常に高いのが特徴です。

例えば、図形やテキストの配置、色の調整などが直感的に行えます。

そのため、伝えたいメッセージを的確に表現した視覚的に魅力的な資料を作成できるでしょう。

また、よく使う要素を「コンポーネント」として登録しておけば、複数のスライドで一貫したデザインを保ちながら、効率的に修正作業を行えます。

Figmaを使えば、ありきたりな資料から一歩抜け出し、顧客の心を掴む提案が可能になるでしょう。

WebサイトやLPのワイヤーフレーム作成

WebサイトやLP(ランディングページ)の改善提案を行う際、言葉や文章だけでイメージを伝えるのは難しいものです。

Figmaを使えば、Webサイトの設計図である「ワイヤーフレーム」を簡単に作成できます。

特別な知識がなくても、四角形やテキストツールを組み合わせるだけで、視覚的にWebページの骨格を作ることが可能なため、関係者間の認識のズレを防ぎ、スムーズな意思決定を促すでしょう。

また、プロトタイプ機能を使えば、実際の画面遷移をシミュレーションすることも可能ですので、エンジニアやデザイナーとプロダクト開発について議論・相談する際にも役立つでしょう。

クリックされやすいマーケティング用のバナー作成

Figmaは、Web広告やSNS投稿に使用するバナー作成にも活用できます。

実は同ツールには、デザインに必要な図形描画やテキストツール、画像の挿入といった機能が一通り揃っています。

そのため、デザイナーでなくてもクオリティの高いバナーを作成することが可能です。

特に、複数のデザイン案を並べて比較検討しやすいのがFigmaの利点です。

例えば、広告運用に使用するABテスト用のバナーを効率的に作成し、よりクリックされやすいデザインを見つけ出すのに役立ちます。

本業でのマーケティング活動はもちろん、副業としてバナー作成の仕事に挑戦する際にも、Figmaのスキルは大きな強みとなるでしょう。

初心者向け|Figmaの基本的な使い方を5ステップで解説

ここからは、Figmaを初めて使う方に向けて、基本的な操作方法を5つのステップで解説します。

Figmaは多機能ですが、基本的な操作は非常にシンプルで直感的ですので、まずは無料のアカウントを作成し、実際に手を動かしながら覚えていきましょう。

この5ステップをマスターすれば、簡単な資料やデザインを作成できるようになります。

さあ、一緒にFigmaの世界へ飛び込んでみましょう。

Step1: 無料アカウントを作成して基本画面を理解する

まずはFigmaの公式サイトにアクセスし、無料のアカウントを作成します。この時、Googleアカウントを使えば、簡単に登録を済ませることができます。

登録が完了すると、Figmaのホーム画面が表示されます。

画面の構成はシンプルで、左側にはレイヤーやページの一覧、中央にはデザインを作成するキャンバス、右側には選択した要素の詳細設定パネルが配置されています。

最初は難しく感じるかもしれませんが、無料プランでも基本的な機能は十分に試せるので、色々なボタンを触ってどんなことができるのか確認してみましょう。

Step2: デザインの土台となるフレームを作成する

デザインを始めるには、まず「フレーム」と呼ばれる土台を作成します。

フレームは、Webページやスマートフォンの画面、プレゼン資料のスライドなど、作成したいもののサイズに合わせてデザイン領域を定めるキャンバスの役割を果たします。

画面左上のフレームツールを選択すると、右側のパネルにiPhoneやPCのデスクトップ、A4用紙など、さまざまなプリセットサイズが表示されます。

作りたいものに合わせてプリセットを選ぶだけで、適切なサイズの作業スペースが準備できるのが魅力です。

Step3: 伝えたい情報を図形やテキストで配置する

フレームを作成したら、次はその中に情報を配置していきます。

画面上部のツールバーから長方形(Rキー)や円(Oキー)、線(Lキー)などの図形ツールを選び、ドラッグ&ドロップで自由に配置できます。

テキストツール(Tキー)を使えば、見出しや本文などの文字情報を入力できます。

Figmaには、要素をきれいに整列させるためのガイドラインが自動で表示されので、初心者でもバランスの取れたレイアウトを簡単に作成することが可能です。

Step4: 画像を挿入してデザインの質を高める

デザインに画像を加えたい場合は、PCに保存されている画像ファイルをFigmaのキャンバス上にドラッグ&ドロップするだけで簡単に挿入できます。

または、ツールバーのメニューから「画像の配置」を選択してファイルを指定することも可能です。

挿入した画像は、サイズ変更はもちろん、トリミング(切り抜き)や角を丸くするといった加工も簡単に行えます。

Step5: 作成したデザインを共有・書き出しする

デザインが完成したら、他の人と共有したり、画像ファイルとして書き出したりします。

デザインのレビューや複数人での議論の場合、画面右上の「共有」ボタンをクリックし、共有したい相手のメールアドレスを入力する、または共有リンクをコピーして送ることで、他の人がデザインを閲覧・編集できるようになります。

また、特定のフレームやオブジェクトを選択し、右側パネル下部の「エクスポート」機能を使えば、PNGやJPG、PDFなどの形式でデザインを書き出すことができます

これにより、Figmaを持っていない人にもデザインを見せたり、他のツールで利用したりすることが可能です。

Figmaのスキルを活かした副業の始め方

Figmaの基本的な使い方をマスターすれば、そのスキルを活かして副業に挑戦することも可能です。

先述の通り、Figmaはクラウドベースで場所を選ばずに作業できるため、リモートワークとの相性が非常に良く、副業に適したツールと言えるでしょう。

実際に、多くの企業がFigmaスキルを持つ人材を求めており、Webサイトのデザイン、バナー作成、資料作成など、さまざまな募集があります

ここからは、Figmaスキルを活かした副業の具体的な始め方について解説します。

未経験から挑戦できる副業募集の例

Figmaを使った副業は、必ずしも豊富な実務経験が必要なわけではありません

初心者や未経験からでも挑戦しやすい募集も存在します。

  • デザインアシスタント:デザイナーの指示のもと、簡単な修正やパーツ作成を行う
  • 資料作成のサポート:既存の資料のデザインを整えたり、新しいスライドを作成したりする
  • 簡単なバナー作成:テンプレートを元に、テキストや画像を差し替えて複数のバナーを作成する
  • Webサイトのトレース:既存のWebサイトを参考に、Figma上でデザインを再現する

まずはこういった業務から始めて実績を積むことで、より専門的な仕事へとステップアップしていくことが可能です。

どのくらいの収入が期待できる?

Figmaを使った副業の収入は、スキルや経験、担当する業務内容によって大きく異なります。

あくまで目安ですが、実務経験年数に応じた時給の相場は以下のようになっています。

実務経験時給目安
1年未満1,000円〜1,500円
1年〜3年1,500円〜2,000円
3年以上2,000円〜4,000円以上

これはあくまで目安であり、スキルや経験、稼働時間によって変動するため、まずは小規模プロジェクトや単純業務から副業を始め、スキルを磨くことをお勧めします。

スキルを証明するポートフォリオの重要性

Figmaの副業に挑戦する際、自分のスキルレベルを客観的に証明するために「ポートフォリオ(※)」が非常に重要になります。
※ポートフォリオ:これまでに制作したデザイン作品をまとめた作品集のこと

実務経験がない場合でも、自分で作成した架空のWebサイトデザインやバナーなどをポートフォリオとして提出することで、採用担当者にスキルをアピールできます。

質の高いポートフォリオは、あなたのデザインスキルやセンスを伝える強力な武器となるので、まずは学習の一環として、いくつかの作品を作ってみることから始めましょう。


Figmaを使った副業の種類と具体的な募集の探し方について、こちらの記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてください。

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Figmaを活かせる副業はキャリアSNS「YOUTRUST」で見つけよう

Figmaのスキルを身につけ、いざ副業を探そうと思っても、どこで探せば良いか分からないという方も多いでしょう。

そこでおすすめなのが、日本のキャリアSNS「YOUTRUST」です。

YOUTRUSTは、信頼できる友人や同僚のつながりを通じて、キャリアの可能性を広げられるのが特徴です。

ここではYOUTRUSTの活用方法について解説いたしますので、参考にしてください。

信頼できるつながりからキャリアの可能性が広がる

YOUTRUSTの最大の特徴は、「つながりのつながり」までという信頼できる範囲のつながりから、副業や転職のオファーが届く点です。

全く知らない人からのスカウトとは異なり、共通の知人を介しているため、安心してコミュニケーションを始めることができるでしょう。

また、同じ興味を持つ人が集まるコミュニティに参加することで、自然と社外のつながりが増えていくでしょう。

思わぬ人とのつながりが、新しいキャリアの機会につながるかもしれません。

実際にデザイナー職のビジネスパーソンが集まるコミュニティも存在しますので、少しでも興味がある方はコミュニティを覗いてみてください。

UI/UXデザインの部屋 | YOUTRUST
UI/UXデザインの部屋のコミュニティページ。共通の趣味や職種、出身地などで社内のつながりを広げましょう!

プロフィールを充実させてスカウトを受け取ろう

YOUTRUSTで副業の機会を得るためには、プロフィールを充実させることが重要です。

これまでの経験や実績はもちろん、「Figma」のような具体的なスキルを登録しておくことで、企業からのスカウトを受けやすくなります。

例えば、「Figma:3年以上」「Webデザイン: 3年以上」や「バナー作成」といった形でスキルを追加し、自分が何を得意としているのかを明確に示しましょう。

また、自己紹介文に今後チャレンジしたいことなどを記載しておくと、あなたの意欲や人柄が伝わり、より魅力的なオファーにつながる可能性が高まります。

実際にYOUTRUSTのプロフィール更新をきっかけに、副業のスカウトを多数受け取り、起業するに至った方に取材しておりますので参考にしてください。

まずは「話を聞きたい」から気軽に企業と話してみよう

YOUTRUSTには、デザイナーやマーケターをはじめ、約200種類の職種から副業の募集を探すことができます。

フルリモートや土日稼働OKなど、本業と両立しやすい募集も多数掲載されています。

気になる募集を見つけたら、まずは「話を聞きたい」ボタンを押して、気軽に企業とコンタクトを取ってみましょう。

すぐに選考に進むわけではなく、カジュアルな面談から始められるケースがほとんどなため、まずは情報収集のつもりで、積極的にアクションを起こしてみることをおすすめします。

Figmaの使い方を習得して、キャリアの可能性を広げよう

この記事では、Figmaの基本的な使い方から、ビジネスシーンでの活用法、そして副業へのつなげ方までを解説しました。

Figmaは、デザイナーだけでなく、すべてのビジネスパーソンにとって強力なスキルとなり得ます

資料のクオリティアップやプロダクト開発メンバーとのコミュニケーション円滑化など、本業の仕事のパフォーマンスを高めるだけでなく、副業という新たな収入の道を開くきっかけにもなるでしょう。

キャリアSNS「YOUTRUST」を活用すれば、Figmaのスキルを求める企業と効率的に出会うことができます。

まずは30秒でプロフィールを登録して、新しいキャリアへの一歩を踏み出してみませんか?

担当メンバー

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キャリアビルディングに意欲的なビジネスパーソン向けに、副業をテーマに情報を発信しています。副業未経験の方でも、自分に合った副業を見つけることができ、副業に一歩踏み出せる情報を発信しています。

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