事業開発(BizDev)の副業でキャリアを加速!未経験からの募集の探し方
2025.12.23(火)
「本業の経験を活かして、もっと自分の可能性を試したい」
「キャリアアップのために、新しいスキルを身につけたい」
と感じている方もいるかもしれません。そのようなビジネスパーソンには、事業開発の副業がおすすめです。
この記事では、事業開発の具体的な仕事内容から未経験で挑戦するためのステップ、そしてYOUTRUSTで見つかる募集例までを解説します。
あなたのキャリアを加速させる新しい一歩を、ここから踏み出してみましょう。
事業開発の副業とは?具体的な仕事内容と求められる役割
事業開発とは、企業が新たなビジネスチャンスを見つけ、成長を達成するための戦略的な活動を指します。
副業における事業開発では、クライアント企業のニーズに応じて、新規事業の立ち上げから既存事業の拡大まで、多岐にわたる業務の一部、または全体を担当します。
求められる役割は企業の規模や業界によって異なりますが、新しい価値を生み出すための創造性や、事業を拡大するための推進力が重要です。
ここでは、事業開発職の担当する業務内容について詳しく掘り下げて解説します。
新規事業の企画・立案
事業開発の副業における中心的な業務の一つが、新規事業の企画・立案です。この業務における役割は、市場のニーズやトレンドを捉え、具体的な事業計画へと落とし込んでいくことです。
具体的には、新しいビジネスモデルの立案やサービスの企画、そして事業の実現可能性を検証するPoC(概念実証)などが含まれます。
0から1を生み出すこのプロセスは、大きなやりがいを感じられるでしょう。
市場調査・競合分析
新規事業を成功させるためには、客観的なデータに基づいた意思決定が不可欠です。そのため、市場調査や競合分析は事業開発において極めて重要な業務となります。
副業では、オンラインでのアンケート調査の実施や集まったデータの分析、そして報告書の作成などを担当することがあります。
収集した情報から市場のニーズを的確に読み解き、事業戦略に活かせるような示唆を出すことが求められます。
アライアンス・パートナーシップ構築
自社だけでは不足しているリソースやノウハウを補い、事業成長を加速させるために、他社との連携、すなわちアライアンスやパートナーシップの構築も事業開発の重要な役割です。
副業では、提携候補となる企業のリストアップから交渉、契約までの一連のプロセスに関わることがあります。
この業務では、自社の事業戦略を深く理解し、双方にとってメリットのある関係を築くための交渉力が求められます。
多様な業界の企業と関わることで、自身の知見や人脈を広げる絶好の機会となるでしょう。
事業開発の副業で身に付けられるスキルとは
事業開発の副業は、収入を得るだけでなく、自身のスキルアップやキャリアビルディングに大きく貢献します。
多様な企業の課題に触れることで、本業だけでは得られない貴重な経験を積むことができます。特に、経営層に近い視点での業務が多いため、ビジネス全体を俯瞰する力が養われるでしょう。
ここでは、事業開発の副業を通じて得られる具体的なスキルと、それがどのようにキャリアに貢献するのかを解説します。
副業を活かしたスキルアップの方法に関しては、こちらの記事でも詳しく解説しておりますので参考にしてください。
経営視点が身につき、本業での視座が高まる
事業開発の副業では、事業計画の策定や収益モデルの構築など、経営に直結する業務に携わる機会が多くあります。
そのため、自然と経営者と同じ視点で物事を考える癖がつき、ビジネス全体を俯瞰する力が身につきます。
この経営視点は、本業においても大いに役立つでしょう。
具体的には、自分の業務が会社全体の利益にどう貢献しているのかを理解できるようになり、より高い視座で仕事に取り組めるようになります。
結果、本業での評価向上にもつながる可能性があります。
0→1の経験で、課題解決能力が向上する
新規事業の立ち上げは、まさに「0→1」のプロセスです。
何もない状態から新しい価値を生み出す経験は、事業開発の醍醐味と言えるでしょう。
この過程では、予期せぬ課題や困難が次々と発生します。それらを乗り越えるために試行錯誤を繰り返すことで、実践的な課題解決能力が向上します。
こうした試行錯誤を繰り返して結果を出す経験は、変化の激しい現代のビジネス環境において、非常に価値のあるスキルセットとなるでしょう。
多様な業界・人脈とのつながりが広がる
副業を通じて、本業とは異なる業界の企業や、様々なバックグラウンドを持つ人々と関わる機会が増えます。
このような新しい出会いは、あなたの視野を広げ、新たな知識やスキルを得るきっかけとなるでしょう。
加えて、副業で築いた人脈は、将来的に本業でのビジネスチャンスにつながる可能性があります。
また、キャリアの選択肢を広げる上でも貴重な資産となるでしょう。
未経験から事業開発の副業に挑戦するための3ステップ
「事業開発の経験はないけれど、挑戦してみたい」と感じる方も多いでしょう。
特別なスキルや経験がなくても、計画的に準備を進めることで、未経験からでも事業開発の副業を始めることは可能です。この時に重要なことは、まず自分自身の経験を正しく理解し、小さな一歩から踏み出すことです。
そこで、ここからは未経験者が事業開発の副業に挑戦するための具体的な3つのステップを紹介します。
Step1: 自身のスキル・経験を棚卸しする
まず最初に行うべきは、これまでのキャリアで培ってきたスキルや経験を「棚卸し」することです。
自分が何ができるのか、どんな強みがあるのかを客観的に把握することが、副業探しの第一歩となります。
例えば、「営業経験で培った交渉力」や「マーケティング業務で得た分析力」のように、事業開発に直結するスキルはもちろん、一見関係ないように思える経験も、分解してみると価値あるスキルが見つかるはずです。
この作業を通じて、自分の市場価値を理解し、どのような募集に応募できるかを明確にしましょう。
Step2: まずは小規模な募集から挑戦してみる
いきなり大規模な新規事業開発のプロジェクトに参加することは、少々副業未経験社にとってハードルが高いかもしれません。
そこで、まずは市場調査のサポートやデータ分析、資料作成といった、小規模な募集や業務の一部を切り出した募集から挑戦してみるのがおすすめです。
キャリアSNSやクラウドソーシングサイトでは、未経験者でも応募しやすい募集が見つかることがあります。
小さな成功体験を積み重ねることで、自信がつくだけでなく、実績として次のステップにつなげることができますので、自分にもチャレンジできる副業の募集がないか探してみてください。
Step3: キャリアSNSで情報収集し、信頼できるつながりを作る
副業の募集を探す上で、キャリアSNSの活用は非常に有効です。
特にYOUTRUSTのようなキャリアSNSでは、友人や同僚といった信頼できる人からの紹介を通じて、質の高い副業情報に出会える可能性があります。
また、SNS上のコミュニティやイベントに参加することで、事業開発に関わる人々とつながり、最新の情報を収集することもできます。
そのため、普段から自分のプロフィールを充実させておき、積極的に情報発信や交流を行うことをお勧めします。
事業開発に限らず、副業を始めることはビジネスパーソンにとって収入をあげること以上に価値のある働き方です。こちらの記事で、副業を始めるメリットをご紹介しておりますので、ぜひお読みください。
事業開発の副業募集例
キャリアSNS「YOUTRUST」をはじめ、副業の募集を探すことのできるプラットフォームでは、スタートアップやベンチャー企業を中心に、事業開発の副業募集を掲載しています。
例えば、以下のような募集例があります。
- CEO直下での経営戦略推進、アライアンス構築
- 急成長中サービスの新規事業立ち上げメンバー
- BtoBマーケティング戦略の立案・実行サポート
- テクノロジーを活用した新サービス開発のプロジェクトマネジメント
実際に、YOUTRUSTでも事業開発・経営ポジションとして副業から参画し、転職に至った方もいらっしゃいますので、自身のキャリアを切り開く選択肢として、副業で事業開発に着手することをお勧めします。

事業開発の副業を始める前に知っておきたい注意点
事業開発の副業は多くのメリットがある一方で、始める前にいくつか知っておくべき注意点があります。
特に、時間管理と会社の就業規則の確認は、トラブルを避けるために不可欠です。
他にも副業に応募する際に、事前に知っておくべき注意点はいくつかございますので、ここでは副業を始める上での3つの重要なポイントを解説します。
本業との両立は可能か?時間管理のポイント
副業を始める上で最も重要なのが、本業との両立です。
労働基準法では、本業と副業の労働時間は通算して管理され、原則として1日8時間・週40時間が上限と定められています。
ただし、これは雇用契約の場合であり、個人事業主として業務委託契約を結ぶ場合は、労働基準法が適用されず、労働時間の通算は不要です。
いずれにせよ、無理のないスケジュールを立て、自分自身でしっかりと時間管理を行うことが、心身の健康を保ちながら副業を続けるための鍵となるでしょう。
業務委託契約で副業を始める際の注意点に関して、こちらの記事でより詳しく解説しておりますのでぜひ参考にしてください。
会社の就業規則は事前に確認しよう
副業を始める前には、必ず勤務先の就業規則を確認し、副業が許可されているかどうかをチェックしましょう。
近年、副業を認める企業は増えていますが、依然として禁止している場合や、事前の申請が必要な場合があります。
もし就業規則で禁止されているにもかかわらず副業を行うと、懲戒処分の対象となる可能性もありますので、後々のトラブルを避けるためにも、事前に確認しておきましょう。
副業所得が年間20万円を超えると確定申告が必要
副業で得た所得(収入から経費を差し引いた金額)が年間で20万円を超えた場合、原則として確定申告が必要です。これは「20万円ルール」と呼ばれており、所得税に関するものです。
注意点として、所得が20万円以下で確定申告が不要な場合でも、住民税の申告は別途必要になります。
確定申告をしないと、市区町村が所得を把握できないため、自分で役所にて手続きを行う必要があります。そのため、税金に関するルールを正しく理解し、適切な手続きを行いましょう。
具体的な確定申告の方法について、こちらの記事にて詳しくまとめておりますので参考にしてください。

YOUTRUSTで事業開発の募集に応募してみよう
事業開発の副業は、本業に活かせるスキルが身につくだけでなく、経営視点や課題解決能力を養い、あなたのキャリアを大きく飛躍させる可能性を秘めています。
未経験からでも、スキルを棚卸しし、小さな一歩を踏み出すことで道は開けるでしょう。
キャリアSNS「YOUTRUST」には、あなたの経験を求めている企業からの募集が数多く掲載されています。事業開発を含め、約200種類の職種から自分に合った募集を探すことができます。
まずはYOUTRUSTに登録し、あなたのキャリアの新たな可能性を探すことから始めてみましょう。








