松田 龍太郎 -Ryutaro Matsuda-

学校法人東北芸術工科大学 教授・准教授・教諭

デザイン工学部 企画構想学科 教授・准教授・教諭

自己紹介

1977年青森県生まれ。2003年春慶應義塾大学環境情報学部卒業。 NHKにて報道カメラマンとなり、ニュースの現場を始め、紀行番組などを撮影する。2007年退職後、構成作家・企画家 小山薫堂の元で「企画・プロデュースのイロハ」を学び、主に地域イベント、食関係のイベント、企画をプロデュース。さらに2008年より飲食プロデュース会社「カゲン」では、飲食店の立ち上げを専門に企画作りに没頭。「アイ・ラブ・レストラン」という求人事業を立ち上げる。  そして2010年1月(株)oiseauを設立。フリーランスで働く女性デザイナー集団を作り上げ、玩具や小物、名刺からロゴなど手にとって初めて感じられる「ゼロイチの距離感」を大切にしたものづくりを実施。  2011年東日本大震災を皮切りに、「食の接点を、より良くする」ことをテーマに、報道カメマラマンの視点で世の中の動きを読み解き、食生活を主眼とした「まちづくり」「商業空間」や「地域活性」「ブランディング・プロデュース」を活かした企画、コンサルティングを主導。  2014年経産省クールジャパン事業 More Than Project 「KANAORI」事業プロデューサー、2017〜2019年JETRO 地域団体商標海外販路拡大支援事業プロデューサー(新潟清酒、大分日田梨、北海道味噌担当)、慶応SFC三田会(OB会)代表を歴任。現在、地元青森県弘前市にある「弘前れんが倉庫美術館」に付帯するカフェ・ショップの代表も務めている。 ===================(以下捕捉)=================== 独立起業し2010年に株式会社を設立。「食に関わるプロデューサー/コンサルタント」として事業開発、業態開発、商品開発等を担当、新規開店、リニューアルする飲食店を中心に55店舗に関わりました。さらに店舗マニュアル開発、人材育成、求人情報、メニュー開発などの社会実装、アドバイス等を実施してきました。 特に大学新卒時に就職した日本放送協会(以下NHK)にて、報道カメラマンの経験から、「情報の伝わり方」、つまり発信する情報の「受動的な伝わり方」の設計を得意とし、広報・プロモーションにおけるコミュニケーション・デザインについて、企業の課題解決につながる仕組みづくりに従事してきました。また、顧客の課題を抽出する要件定義のフェーズから施策立案、施策テスト、実施後支援まで一貫して業務を実践、経験しております。 □プロフィール概要 私は、慶應義塾大学環境情報学部を2003年卒業後、NHKでTVニュースの報道カメラマンとして全国を飛び回り、事件事故、紀行番組を日々撮影、おおよそ1500本の取材を行いました。その後転職をし、東日本大震災時においては、岩手沿岸地域の地方創生事業や、大手企業や行政の広告デザインやイベント制作、食品メーカーのCM制作に関する企画立案に従事。さらに職を「専門職」とした企業に再転職をし、「飲食店立ち上げ」専門企業に就職、現場の困難さ、世の中の食の流行を探ってまいりました。 特に食領域の事業改善に携わったため、その後、独立によって、これまでの経験を生かし、店舗や施設に関する集客から、そこで実行されるサービスデザイン、そして経営に関する幅広い知識を活かし、顧客に寄り添った業務改善ができるように努めてまいりました。 2023年4月より政策・メディア研究科に社会人修士に入学。修士論文をまとめております。主査が小林博人教授、副査に長谷部葉子准教授、神成淳司教授に担当いただいている。 また2015年より、OBOG組織「SFC三田会」代表を務めており、2019年よりSFC30周年事業として「ミネルバの森」の授業サポートを担当。2021年4月よりSFC研究所所員として長谷部葉子研究室(〜2022年終了)に参加。 合わせて2022年4月より有期4年契約にて山形県山形市にある東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科にて、フードビジネス、事業計画、イベント立案実施にまつわる講義・演習を、准教授として勤務している。1学年50名、学科生200名に対して、授業・演習を実施。

職歴・学歴

東北芸術工科大

デザイン工学部 企画構想学科

准教授

スキル・経験

  • ディレクター
  • プロジェクトマネジメント
  • マーケティングコンサルタント
  • 事業企画
  • 商品企画
  • 戦略コンサルタント
  • 新規事業企画
  • 経営企画・経営戦略
  • 食の接点を、よりよくする。

紹介コメント

菅 慎太郎

関係:ビジネスの早慶戦

出身校の「らしさ」と、東北人としての「温かさ」をかけ合わせたところに、誰とも組み合わせることのできる骨格がそこにはある。組み入れるのも組み立てるのも、装飾するのもよし。ビジネス界の無印良品のようなシンプルな価値観がやがて時代やトレンドを超越した価値として、次の「ニッポン」を創る一人になっていると信じています。