中川 幸大

ビューティードア株式会社 その他専門職

自己紹介

大学および大学院では生物学を専攻。細胞生物学・分子生物学・構造生物学を専門とし、学士課程では「ゴルジ体ストレス応答」、修士課程では「小胞体ストレス応答」をテーマとした研究に取り組む。1つの細胞内で起こる様々な現象に興味を持ち、分子レベルで生命現象を捉える視点を培った。 大学院修了後、生物学の知識を社会に応用できる分野として化粧品業界に進む。約5年間、スキンケア製品を中心とした化粧品・医薬部外品の処方設計およびスケールアップに従事。化粧水、乳液、クリーム、美容液、日焼け止め、洗顔フォーム、オールインワンジェルなど多様な剤型を担当し、年間約500件のビーカースケール試作、年間10品以上の市場導入を経験した。 2023年以降は自身の専門性を見つめ直す期間として製薬業界や音楽業界を経験。異分野に身を置く中で、化粧品の研究開発が自身に最も適した領域であると再認識する。 2025年3月より化粧品業界へ復帰。現在はヘアケア製品を中心とした研究開発に従事。今後は、生物学的な視点から皮膚や毛髪環境の改善へ応用する処方設計ができるよう志している。 得意な処方は洗顔フォーム。脂肪酸の塩をはじめとした様々な界面活性剤を組み合わせ、洗浄性・刺激性・使用感の最適なバランスを追求してきた。安定性と安全性の両面を考慮した処方設計を大切にしている。 また、長年趣味として続けている吹奏楽を通じて、チームで1つの音楽を創り上げる姿勢や、僅かな変化が曲全体の印象を左右するという感覚を養ってきた。この経験は、研究開発における処方設計の感覚とも通じていると考えている。 化粧品成分検定1級取得。

職歴・学歴

ビューティードア株式会社

研究開発課

なし

その他専門職

スキル・経験

  • 化粧品・医薬部外品の開発

言語

  • 英語

資格

  • TOEIC