石井 希実
株式会社ディー・エヌ・エー 経営企画・経営戦略
自己紹介
大学卒業後、インフォバーン、サイバーエージェント、Googleを経て、現在はDeNAで経営企画・経営管理を担当しています。本社の経営企画本部に所属し、2026年6月からは事業部側(ライブストリーミング事業)の経営管理を兼務しています。成熟事業・成長事業・立ち上げ期の新規事業を同時に見る立場で、前職までの8年で事業の数字を作る側にいた経験を、いまは評価・判断する側から使っています。 【経営企画・経営管理】DeNA ・400億円規模の事業を担当 ・年間・中期の事業計画策定(PL/BS/CF計画、IRR/ROI/DCF等の投資評価) ・月次の予実管理と業績分析。取締役会・経営会議・本部定例に対し、報告/確認/議論という会議体ごとの役割に応じて出し分け ・営業利益の予実差異を伝票明細まで分解し、会計イベント(引当金の期末洗替、賞与の季節性)と実勢を切り分けたうえで、実勢分の増減要因を施策単位まで特定 ・IP関連の出資・投資案件の評価分析、投資許容額・回収期間・撤退基準による事業性評価、取締役会付議資料の作成・決議支援 ・海外子会社・JV(中国・韓国)の業績モニタリングとコスト構造分析 ・月次の基幹プロセス(総勘定元帳からPLまでの集計・配賦)を、手作業中心のフローからマスタ駆動のパイプラインへ再設計。15か月分の遡及再現テストで精度を検証したうえで本番移行 ・既存の集計プロセスに内在していた科目欠落・未配線・検算不全を特定し、影響額を確定させて是正手順を提示。予算統制(稟議)プロセスも再設計し、超過要因の分解と翌四半期リスクの事前定量化まで運用 【デジタルマーケティング】インフォバーン・サイバーエージェント・Google(約8年) ・金融・消費財・不動産・旅行・SaaS等 約50社の戦略立案・実行(年間広告予算合計40億円規模) ・広告運用の最適化とROI改善、SEO、CRMの導入・刷新、アプリ・新規事業の立ち上げ支援 ・広告代理店向け教育プログラムの設計・運営(20社100名超、生産性35%向上)、クライアント企業のマーケティング組織立ち上げ・内製化支援 ・テレビ中心の広告予算からデジタルへの移行設計(POS・GA4データの統合分析) 【AI活用・業務自動化】 ・Claude・MCPを用いたAIエージェント組織の構築・運用 ・レポーティングやデータ集計など定常業務の自動化、Google Workspace・会計ソフト等とのAPI連携 ・AI出力に対する検証工程(正本の再読・検算・人間の承認ゲート)の設計。自動化の目的は工数削減そのものではなく、「誰がやっても同じ品質」に近づけること 【学術】 ・早稲田大学大学院 経営管理研究科(WBS)MBA修了(2026年3月、平野正雄ゼミ) ・修士論文: アニメ産業のビジネスモデルに関する定量研究(5,495作品・主要企業の財務データ分析)
職歴・学歴
株式会社ディー・エヌ・エー
経営企画本部 経営管理部
その他経営企画・管理
担当事業の事業計画を策定し、事業および子会社の予実管理・業績分析を担当。 事業投資案件の採算評価(IRR・ROI・DCF)と付議資料の作成、決議支援を担当。 中国・韓国の子会社・JVについて、業績モニタリング、事業計画の検証、コスト構造分析、改善提案を担当。 総勘定元帳からP/L集計・配賦までの月次プロセスを全面再設計。15か月分の遡及再現テストを行い、既存プロセスにおける科目欠落・未配線・検算不全を特定して影響額を確定・是正。 経営会議向けダッシュボードの構築・運用、予実管理、月次・四半期の業績分析
Corporate Administration & Strategy
経営企画・経営戦略
全社の経営企画本部に所属し、担当事業の事業計画・投資評価・経営報告を担当: ライブストリーミング事業担当(2026年1月 - 現在) ・年間・中期の事業計画策定(PL/BS/CF計画、見通しの管理) ・稟議・投資案件の数字面の評価、事業ポートフォリオの評価 ・経営会議・取締役会への報告、論点整理 ・海外展開の事業性評価(投資許容額・期間・撤退基準の設計) エンターテインメント事業担当(2025年2月 - 2025年12月) ・アニメIPへの出資・投資案件の評価分析、取締役会付議資料の作成・決議支援 ・年間・3か年の中期事業計画の策定(IRR / ROI等の投資指標分析)
スキル・経験
- Webマーケティング
- デジタルマーケティング
- マーケティング
- マーケティングコンサルタント
- 広告運用
- 事業開発
- 代理店営業
- 事業企画
- 戦略コンサルタント
- 新規事業企画
- 管理会計
- 経営企画・経営戦略