齊藤茂紀
パーソルクロステクノロジー株式会社 運用・保守・監視・テクニカルサポート
自己紹介
【経歴要約】 電気通信大学を卒業後、2014 年 4 月に日本郵便株式会社へ入社し、郵便配達員として郵便物の配達および各種郵便商品の営業活動に従事。 業務改善に取り組み、所属チームの残業時間を 20-30 %削減。また、局内のかもメール販売件数で 1 位を獲得。 2023 年 9 月に IT 業種への転職を志し、日本郵便株式会社を退職。同年 11 月よりパーソルクロステクノロジー株式会社に派遣登録し、監視オペレーターとして就業。 その後、 2024 年 9 月末に退職し、セールステック系スタートアップ企業において業務委託契約で Rails プロダクトの PWA 化および web プッシュ通知の実装などの業務を経験。 業務に携わりつつ自己学習を継続し、7 ヶ月で 6 つの IT 資格を取得。資格取得後、5 ヶ月半の学習・開発期間を経て、音楽共有ウェブサービス「Mixtones」をリリース。 各種アカウント GitHub: https://github.com/Saito-3815/ X: https://x.com/saito_engine ポートフォリオ URL: https://web.mixtones.tech/ 現在、外部 API へクオータ制限の拡張を申請中につき、新規 Spotify ユーザーの登録はテストユーザー以外行えません。アプリケーションへのユーザー登録は email サインアップをお試しください。 【キャリア目標】 バックエンドエンジニアとして社内でテックリード的な立場となり、さらにインフラ技術までカバーした SRE エンジニアを目指す。 【学習したスキル】 ・言語 Ruby JavaScript ・フレームワーク・ライブラリ Ruby on Rails React Vite TailwindCSS ・DB・クラウド MySQL PostgreSQL ECR ECS EC2 Fargate IAM ElastiCache S3 CloudFront CloudwatchLogs ・その他 GitHub GitHub Actions GitHub Pages Docker RSpec Redis Sidekiq PWA OneSignal ngrok cloudflared tunnel 【プロジェクト・経験】 ・消費者向け web アンケートの再訪率アップへ向けたアプリケーションの PWA 化および web プッシュ通知の実装 [概要] セールステック系スタートアップにおける消費者向け web アンケートプラットフォーム Rails アプリケーションの PWA 化および web プッシュ通知の実装 [担当] 既存の構築済み Rails プロダクトへの追加実装・テスト [使用技術] Ruby on Rails, OneSignal, ngrok, Cloudflared Tunnel, Google Tag Manager, PWA, Docker [課題] 消費者向けに定期的に実施される web アンケートについて現状採用されているメール以外の手段で再訪率アップを促したい [取り組み] iOS16.4 から iOS の Safari も PWA のプッシュ通知に対応したことを受け、上記課題解決のための web プッシュ通知実装に向けて次の取り組みを実施した。 - 既存の Rails アプリケーションを PWA 化 - OneSignal を導入し、上記 PWA にモバイル web プッシュ通知を実装 - Google Tag Manager に PWA インストールを促す UI および OneSignal の購読通知 UI タグ、関連するトリガーを実装 - ngrok および Cloudflared Tunnel を使用しての開発環境のモバイルテスト [工夫した点] - アプリの各ページにおける OneSignal が提供する購読登録用カスタム UI の候補を複数選定し、レヴュワーと使用感を確認しつつ最適な UI を目指した - アンケート完了ページに PWA インストールを促す GTM のタグを発火させユーザーのスムーズな導入を図った https://documentation.onesignal.com/docs/web-sdk-reference#notifybutton-parameters [ 成果] - これらの取り組みにより既存のアプリケーションでモバイル環境におけるプッシュ通知を受信可能となった - ユーザーがより直感的な操作感で PWA インストールおよび web プッシュ通知の購読登録が行えるようになった ・音楽共有アプリ「 Mixtones 」(2024/04〜現在) [概要] 音楽共有アプリ「Mixtones」開発。身近な課題解決とプログラミング学習の成果物作成を目的とした個人開発プロジェクトです。 URL: https://web.mixtones.tech/ 現在、外部 API へクオータ制限の拡張を申請中につき、新規 Spotify ユーザーの登録はテストユーザー以外行えません。アプリケーションへのユーザー登録は email サインアップをお試しください。 [担当] 設計・コーディング・インフラ構築・運用・保守など全工程を担当。 [使用技術] Ruby on Rails React Vite JavaScript TailwindCSS ECR ECS Fargate ALB IAM ACM RDS S3 CloudFront ElastiCache Redis Docker MySQL RSpec [課題] 次のような課題点があり、このプロジェクトに至った。 - 私自身がプライベートで音楽活動をしているが、コロナ禍の影響や年齢を重ねて予定を合わせるのが難しくなり実際に友人と会って音楽の情報を交換する機会が減っていると感じていた - 自分や周りの友人は主に Spotify を利用しており、Spotify にはお気に入りのプレイリストの作成・公開や、AI によるユーザー同志の好みを反映させたプレイリスト作成などの機能が存在する。しかし、普段聞いている音楽を直接的に共有する機能はなく、情報を交換するためには追加のアクションが必要であり、これが煩わしいと感じていた [取り組み] - アプリ内で同じコミュニティに参加することで、Spotify API へユーザー認証した Spotify ユーザー同志の「お気に入りの楽曲」(ユーザーが普段楽曲を保存しているプレイリスト)を統合したプレイリストを自動作成可能とした - 上記プレイリストの内容を普段の Spotify アプリ上のアクティビティに合わせて自動更新する機能を実装 - Spotify ユーザー以外のユーザーも楽曲をプレビュー再生視聴できる機能を実装し、各コミュニティのプレイリストのなかでユーザーが気に入った楽曲を自分のユーザーページに保存できるチェック機能も実装。ユーザーがアプリ上で様々な音楽の情報をキャッチアップできるようにした [工夫した点] - 音楽情報の共有に何らかのアクションを挟むことが煩わしいと感じていたので、登録した Spotify ユーザーが本アプリに定期的にログインしていれば自動で最新の Spotify アプリ上のアクティビティをフェッチし、本アプリ上のデータを自動更新可能とした - Spotify API と連携した通常の音楽再生機能に加えプレビュー再生機能を実装し、Spotify ユーザー以外のユーザーも新しい音楽を発見可能とした [成果] - これらの取り組みにより、友人同志で普段聴いている音楽の情報を、直接会ったりメールで連絡したりすることなく共有可能とし、友人から高評価を得た - このアプリの開発を通して Ruby on Rails, React, JavaScript などの実践的な技術を学習できた ・保険会社の社内オンラインシステム運用・監視・保守(2023/11〜現在) [概要] 保険会社の社内オンラインシステム運用・監視・保守 [担当] オペレーター (要員 32 名) [使用技術] メインフレーム: IBM:z/OS, 富士通 FACOM サーバ: Windows サーバ, Linux サーバ バッチ処理監視: JP1, TWS ターミナル: TeraTerm [業務内容] 1 定例作業 メインフレームおよびサーバで稼働する社内オンラインシステムの停止、起動 メインフレームにおける定例作業(一部システムの停止・起動、バックアップログ取得) オンライン起動後の打鍵確認作業 2 各種依頼作業 メインフレーム、サーバーの臨時依頼作業 JP1、TWS で稼働するバッチ処理のスケジュール変更、リランなど 顧客が使用する高権限 ID の貸し出し対応 規模 メインフレーム IBM 6 台 富士通 3 台 [業務での立ち回り] 監視オペレーターとして運用オペレーションを実施。チーム内の役割としては主に社内オンラインシステムの停止・起動作業を担当。 [発揮したスキル] 業務時間外のプログラミング学習で得た知識をもとに VBA で作成された業務ツールを改良し、チームの生産性を向上させた [ポイント] IT 系の業種に転職して初めての現場だったが、オペレーター業務経験を重ねて運用的視点(手順書の重要性やミスの重大性)を身につけた。 また、チーム内で臨時・依頼作業を適時分担したことでチームメンバー間のコミュニケーションスキルを培った。 業務時間外に並行して LPIC 3 や AWS SAP などの資格取得やポートフォリオ作成を目的としたプログラミング学習を継続し、最終的に学習したプログラミングスキルを業務ツールの改善に結びつけた。 【保有資格】 年 月 資格名 2023 7 Cisco Certified Network Associate (200-301 CCNA) 2023 8 LPIC Level1 2023 9 AWS ソリューションアーキテクトアソシエイト 2023 11 LPIC Level2 2023 11 LPIC Level3 300 2024 1 AWS ソリューションアーキテクトプロフェッショナル 【自己 PR】 継続力と自走力 私の強みは継続的な自走力です。IT 業界への転職を志してからの 1 年間、私は自主学習を続け、次の成果を達成しました。 資格取得: 7 ヶ月で AWS ソリューションアーキテクトプロフェッショナル、LPIC-3、CCNA など 6 つの資格を取得 プログラミング学習: 未経験から学び始め、学習開始から 5 ヶ月半で個人開発の音楽共有アプリ「Mixtones」をリリース これらの学習はすべて独学で行い、プログラミングスクールなどの利用はしていません。 このような自発的な学習とキャッチアップを継続できる自走力は、IT エンジニアという職種において必要不可欠な要素であり、私の強みだと考えています。 将来的には、この強みを生かし、テックリードとしてサービスのアップグレードに貢献したいと考えています。
職歴・学歴
電気通信大学
電気通信学部
スキル・経験
- AWS
- CSS
- Docker
- HTML
- JavaScript
- MySQL
- React
- React.js
- Ruby
- Ruby on Rails
- SQL
- TypeScript